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冠婚葬祭こころの会

先輩たちの声

優雅でかっこよく、社員想いの社長に
魅かれたのが、入社の一番の理由です。
先輩たちの声1
氏名 庵原 萌々香
入社 2018年4月
卒業校 神戸女子大学 文学部 
神戸国際教養学科
Q:こころの会を知ったきっかけを教えてください
祖母が営んでいたタバコ屋が、こころの会と取引があり、小さい頃から社名には馴染みがありました。
会社について詳しくは知らなかったのですが、大学2回生の頃に祖父が亡くなり、こころの会に葬儀を執り行っていただいたことが、会社を知るひとつのきっかけになりました。 それまでに親戚の葬儀にも何度か参列し、葬儀スタッフを目にする機会もありましたが、こころの会ほど遺族に対して親身になって下さった会社はありませんでしたね。
Q:入社を決めた理由を教えてください
就活を始めた当初は事務職を中心に見ていたのですが、当時おこなっていた接客のアルバイトを通して、「誰かのために働けて、直接人と触れ合える仕事に就きたい」と考えるようになりました。
そんな時に思い出したのがこころの会です。

4回生になる前に参加したインターンシップで社長とお話する機会があったのですが、緊張している私に対してとてもフレンドリーな態度で接して下さりました。
その時に、会社について熱く語る姿や、社員のことを1番に考えている温かみに惹かれて「この人の下で働きたい」と心から思えたことが入社を決めた理由です。
Q:就活生へのメッセージへのメッセージはありますか?
緊張しいの私が、苦手な面接を克服できた方法があります。
それは“ありのままの自分”を出すこと。
念入りに面接練習をして、答えることを予め覚えておくのもひとつの手かもしれませんが、それだと面接官の方に本当の自分は伝わりません。

私の場合、かしこまって考えずに気楽に挑んだことで、面接が終わった後に人事の方から、「面接してる時、楽しかったよ」と仰っていただきました。
変に作り上げずにありのままの自分を出すことが、入社後も自然体でいられて楽しく働ける秘訣なのかもしれません。